JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
トップ > 健康・福祉 > 成人の健康(健康づくりを応援します!) > 感染症予防 > インフルエンザの流行期の注意事項
ここから本文です。
更新日:2020年2月21日
更新履歴
インフルエンザは流行性の疾患であり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。日本では、季節性インフルエンザが例年12月から3月にかけて流行します。日常生活において体調管理に気をつけるとともに、インフルエンザが疑われる症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。
県全体の警報レベルが解除されましたが、周南では依然として警報レベルが続いているので、引き続き注意が必要です。
県全体の警報レベルが解除されましたが、岩国、周南では依然として警報レベルが続いているので、引き続き注意が必要です。
県内の定点あたり報告数が警報の基準(30人以上)を上回ったため、12月18日、県下全域に「インフルエンザ流行発生警報」が発令されました。
多くの地域で増加しています。宇部市で注意報レベルとなりました。
山口県内の定点あたり報告数が1.00人を上回り、流行期に入りました。
まず、栄養と休養を十分とり、体調を整えて抵抗力をつけておきましょう。
インフルエンザは、一般の医療機関で診断、治療がうけられます。
インフルエンザが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
急激な発熱(38度から39度)、頭痛、腰痛、筋肉痛、全身倦怠感、咳、鼻水、のどの痛み